久しぶりの更新です。
4月29日DREAM 2のリングドクターを務めてきました。
桜庭選手の地力が若い極真空手チャンプ、ナカハラ選手を落としました。間合いと先の後の取り合いで、総合格闘力ではまだまだ差があり、桜庭選手の経験力の前にナカハラは沈みました。再三ののタックルに倒れず健闘したナカハラは、底知れぬ身体能力を垣間見せ、今後の活躍が楽しみな一人になってきました。
プロレスVS空手という煽りも興味深いですね(笑)
ミドル級1回戦を突破した金選手のリング上の挨拶が印象的でした。「DREAMという扉を開けるのは怖くてたまらなかったが、開けた後のリングとういう空間は心地よかった」まさに観客のその心地よさを同感したく、アリーナに集まるのでしょうね。
2/2K-1max Japan GPが武道館でありました。
城戸選手の優勝で幕が閉じました。大会はよい試合が多かったとは思いますが、選手が全体的に小粒な感じがした・・・ と
感じたのは私だけだったでしょうか?
K-1max 世界大会の選手層とはまだ、かなり差があるように感じます。
今大会で印象的だったのは前田宏行選手のがんばりです。トーナメントではなくワンマッチだったら、外国勢とも、たとえばサンビディスあたりとかなりかみ合う試合をするだろうなあと思える選手でした。元ボクサーが36歳でKー1の舞台に立てる普段の節制、努力は特筆ものであり、今後の活躍をもう少しみたくなる選手でした。
K-1ユース日本vsオランダにおける、ステージママ、パパが存在は何れの国も同じだなアと、ちょっとほのぼのさせるものでした。しかし出場した選手は皆将来性を感じさせる未来のスター候補生でした。大舞台に立ったからといって、天狗にならず、素直に成長した姿を見たいものです。是非、大切に育ってて欲しいと切に望みます。
新年おめでとうございます。
久しぶりの更新です。
30日は伊豆でゴルフ。31日、大阪へ早朝の新幹線にて移動。11時目には大阪ドーム入り。イベントドクターをこなし、大阪での年越し。
やはり早朝の新幹線で帰京。
元旦気分に浸れぬまま、締め切りの迫った原稿書きをはじめなければならない状況です。
一年の計は元旦にありといいますが、今年は既に予定満載・・・・
自分は何ができるのか?
医者として、皆様が健康に生活できることの助言はもちろん、
自分を含め、人は老いて行くことへの、畏怖、とまどい、抵抗など、若さを保ちつつ、健康でいられることの難しさを知っています。
これからも一日一日を大切に過ごしたいと思います。
それにしても、K1Dynamiteでは魔娑斗カッコよっかた~
魔娑斗らにあこがれるK1甲子園に出場したU18の若きキック戦士達の試合、今後楽しみです。
ラグビー好きの私としては 悲しい のですが、
今フランスでラグビーワールドカップが開催されていることを知っている日本人はどの位いるでしょう?
でもいいのです。ラグビーというスポーツは世界中の国が集まって戦うというには野蛮すぎるのです。
学校同士、地域同士さらに国別の対抗戦という形で発展してきたスポーツです。そこには楕円球を使用した陣取り合戦が基本であり、相手に対してぶつかり、タックルするという激しいコンタクトが許されているいる、格闘のエッセンスに富んだスポーツです。サッカーにみられるシュミレーションのような疑似プレーなどみられないのです。そのような行為なんて使用ものなら、あっというまに相手にボールを支配されトライされてしまうのです。
英国では野蛮人の行う貴族的なスポーツがサッカーなら、貴族の行う野蛮なスポーツがラグビーであるといわれます。
しかし、サッカーワールドカップとの注目度の違いといったら、負け惜しみにしか聞こえませんね。
秋はラグビー、リングそしてラウンド(ちなみにゴルフ)と忙しいかなと・・・・
WBA世界フライ級王座統一戦で、暫定王者ロベルト・バスケス(パナマ)に3-0の判定で勝利し、初防衛に成功した坂田健史選手、おめでとうございます。
今回はリングに応援に行けませんでしたが、完璧な勝利でしたね。
亀田兄弟と交わることは無いと思いますが、やってもらいたいというのも正直なファン心理でしょうか。本当の強さと見た目の強さの交わりあいはプロレス的で興味があるなぁ・・
6月28日(木)のK1-MAXはやはり面白かった~
魔裟斗選手はやはりカリスマでした。カルバンのこわい打撃に動じない不動心をみせつけられました。
立ち技のチャンピオンであるプライドがそうさせたのでしょうか?PRIDEって言葉を出してはいけなかったかなぁ。
TVではかなり編集されていたので、伝わらないでしょうが、ザンビディスvsドラゴがベストバウトだったでしょうか。今後、決勝トーナメントは魔裟斗、プアカオー、サワーとクラウスが軸になるでしょうが、この二人との交わりあいで、運不運が出そうです。
DSE主催最後のPRIDE行って来ました。
綱川先生と試合前に、「今日のこの大会に桜庭がきたら、最高の終わり方なんだけどなあ」と話してました・・ところが・・・
第6試合後の休憩明けに榊原社長が登場。
「これまでたくさんの試合をマッチメークしてきましたが、ひとつだけ実現できなかったカードがあります」と語ると、それぞれの花道よりジーンズにタイガーマスク姿の桜庭和志とジャケット姿の田村潔司がリングへと上がりました。
なんと感動的なシーンだったでしょうか。
桜庭選手はマスク越しに涙が止まらない様子で、榊原社長のこれまでの労をねぎらっていたようでした。PRIDE10年を支えてきた男の万感の思いがあったのでしょう。男の涙は弱いから流すわけでもないし、また強者も人はばからず見せられる涙があるのです。
試合の方はというと、全て1ラウンド決着で好試合の連続でした。まさにPRIDEkここにあり、という、門出の大会だったのではないでしょうか。
