2007年04月10日
PRIDE34
DSE主催最後のPRIDE行って来ました。
綱川先生と試合前に、「今日のこの大会に桜庭がきたら、最高の終わり方なんだけどなあ」と話してました・・ところが・・・
第6試合後の休憩明けに榊原社長が登場。
「これまでたくさんの試合をマッチメークしてきましたが、ひとつだけ実現できなかったカードがあります」と語ると、それぞれの花道よりジーンズにタイガーマスク姿の桜庭和志とジャケット姿の田村潔司がリングへと上がりました。
なんと感動的なシーンだったでしょうか。
桜庭選手はマスク越しに涙が止まらない様子で、榊原社長のこれまでの労をねぎらっていたようでした。PRIDE10年を支えてきた男の万感の思いがあったのでしょう。男の涙は弱いから流すわけでもないし、また強者も人はばからず見せられる涙があるのです。
試合の方はというと、全て1ラウンド決着で好試合の連続でした。まさにPRIDEkここにあり、という、門出の大会だったのではないでしょうか。
